もうすぐ4歳になる年少の娘。
正月が明け、そろそろ年中クラスへの進級を意識してくる時期。
先生から「年中クラスに向けて、自分で荷物を出し入れしてもらうので、もう少し大きめのリュックのご用意をお願いします」と言われました。

はい、確かにうちの子のリュックは小さいです。
新しいリュックを買おうにも、たくさん種類があって迷いますよね。
娘が年少でもギリギリ使い続けていたリュック(赤ちゃん本舗で購入:5L)と、
新しく買ったリュック(Ocean&Ground DAYPACK GOODAY:10.5L)を紹介します。
子どものリュック選びの参考になれば幸いです。
3歳入園時(年少)から使っていたリュックは、容量5リットルくらい

最初に買ったリュックは、赤ちゃん本舗で見付けたものです。
容量は縦・横など測り、計算したところ、おそらく5リットルくらい。
当時はわざと小さいリュックを選びました。
正直、身長95cmで3歳半を過ぎても「リュックが小さいなぁ」なんて全く思うことなく過ごしていました。

小さな子どもの年齢とリュックの容量の目安は、色々な情報源で微妙に異なっていることもありますが、だいたいはこうなっているようです。
| 年齢 | 容量(L/リットル) |
| 1~3歳 | 3~5L |
| 4~6歳 | 7~10L |
私が小さなリュックにした理由は、「子ども背中や肩に負担を掛けたくなかったから」。
重い荷物を日常的に背負い続けることで、筋肉痛や猫背を引き起こす『ランドセル症候群』という言葉があります。
また日頃、自分がリュックを背負っているときのことを考えてみても、猫背、ストレートネック、反り腰の姿勢になりがち。

過去の知人に、荷物を持たない主義の人がいました。すっごく背筋が伸びて、美しい姿勢!
3歳で筋肉痛は考えにくいし、悪い姿勢になる原因はリュックだけではありませんが、子どもには姿勢よく健やかに育ってほしい…
そう思って、入る荷物が少なくなるよう、小さなリュックを使っていました。
唯一、遠足で子どもが自分で荷物を持たなければならない場面がありましたが、この5Lのリュックでも、水筒とお弁当、お手拭きといった必需品がギリギリ入りました。



5Lのリュックでも、遠足の最低限の荷物は入ります!
参考:幼児 リュックサック 何リットル?|K&F Concept 日本
リュックサックの容積(キャパシティ)を示す【リットル】(ℓ)表記の疑問!?|Duck4 ブログ
日頃の保育園の荷物
リュックに入りきらない日頃の洗濯物や週末・週明けの荷物は、別の袋を使って私が持っていました。
休み明けに持っていく荷物は、だいたいこんな感じです。
わが子が通う保育園は、お昼寝布団の代わりにバスタオル2枚を各家庭で用意する、というスタイル。

布団より断然、荷物が減って助かる
週の途中の荷物は、お昼寝パジャマと予備の着替え、連絡帳、シール帳面、ハンカチくらい。
ちなみに、通っている保育園では歯磨きはしていません。コロナの影響の流れでしょうか?
4歳に向けて新しくリュックを選ぶとき、重視したポイント
新しくリュックを選ぶときに、私が重視したポイントは次の5つです。
- 容量
- デザインや色
- 値段
- 撥水/防水生地
- 重くない
リュックの容量は7リットル以上
現行リュックが5Lだったので、新しいリュックはそれ以上。
ざっと調べると、7Lや10Lくらいが多いようでした。
こだわりある子ども好みの、デザインや色がある
2歳から服にこだわりがあるわが子にとって、これが最重要です。
本人の好きなデザインや色がラインナップにあることは必須。
値段はお手頃に。予算2,000~5,000円
値段も大事ですよね。
安すぎてすぐ使えなくなると困るし、すぐ大きくなるのにあまり高いものも気が引けます。
雨の日のことも考える。撥水/防水の生地
わが家は自転車または徒歩登園で、自転車に乗り降りする際も雨にさらされます。
しかも最近、カッパを着てくれなくなりました。(3歳児あるある?)
撥水/防水生地なら、荷物がびしょ濡れになる心配も減りますよね。
重くないリュックがいい
荷物を入れるので、重くなってしまうのは仕方がありません。
子どもの負担を考えて、できるだけリュック自体が軽量なものがいいですよね。
実際に買ったリュック。10.5リットル
色々調べたのですが、見た目がかわいい&わが子好みの色があった、『Ocean&Ground DAYPACK GOODAY』にしました。
コロンと丸くて、ビビッドからシック、マルチカラーまで、カラーバリエーションが豊富。
そして値段も2,000~3,000円台で、私の希望通りお手頃です。
キャラクターなどの柄物も子どもの好みとしては有りなのですが、ここは母の勘で、シンプルな単色にしました。
子どもの好みや気が変わったときに「このリュックはイヤ!」となると大変ですからね…。
「キャラクターものが良い!」と言われたら、ワッペンでもつけようと思っています。

色は子どもにいくつか見せて、本人の希望で『PK(ピンク)』にしました。

これで最大の難関クリア!
サイズは5種類:XS(4.5L)、S(7L)、M(10.5L)、L(16L)、XL(22L)の中から、
M(10.5L)を選択。
10.5Lのリュックと、5Lのリュックはこんなにも違いますね。


10.5Lのリュックは、95cmの身長では「ちょっと大きいかな?」という気もしますが、この時期の子どもの身長は1年で5cmほど伸びるそう。
保育園に通う残り2年は使ってもらいたいことを考えると、今はこのサイズで良さそうです。

『Ocean&Ground』は、大阪にある子ども服メーカーです。
色んなバッグや服も販売しているので、テイストを合わせておしゃれにコーディネートするのも楽しそう♪
リュックは色やデザインの他、サイズも豊富なので、親子でお揃いリュックもできますよ♪
『Ocean&Ground DAYPACK GOODAY Mサイズ(10.5L)』の詳細
リュック本体は、強くて軽量・撥水のナイロン100%
リュック外側の生地は、ナイロン100%。
丈夫な合成繊維で、破れにくい・軽量・水に強い、レインウェアやバッグの定番生地です。
リュックの裏地は、ポリエステル100%。
軽量でシワになりにくく、速乾性のある、こちらも定番の生地ですね。
ワンポイントになってるロゴワッペン
『Ocean&Ground』のロゴは、絵本に出てくるおうちのような形でかわいいですね♪
ロゴの周りにある白い縫い目は、内側のミニポケットの縫い目です。

ポケットが4つ
ロゴの裏側にある小さなポケットは、が入るくらいの大きさです。

毎日の保育園の荷物では、入れられるものはなさそうですね。
前面にあるポケットも大きめ。
手袋や靴下など、大きな荷物と分けて入れたい小物が入ります。

両サイドにはゴムのポケット付き。
大人の手がすっぽり入ります。

ペットボトルも入るサイズだとか。
通園だけじゃなく、遊びに行くときにも良いですね。

今のところわが家では、子どもが拾って持ち帰りたがる小枝や葉っぱ、小石をサイドポケットに入れています。
洗濯物と分けて入れられるので助かる…!
中身10.5Lは、さすがたっぷり入る
マチ(底面)が広くて、お昼寝に使っているバスタオル2枚もしっかり入ります。
ファスナーは開け閉めしやすいものを使っているそうです。
ファスナーが生地に噛みにくいし、口が大きく開けられて荷物の出し入れがしやすいです。

背面ネームポケット付きで、直に名前を書かなくていい
リュックの背中側に、ビニール製のネームポケットが付いています。
ここに名前を書いた紙やシールを入れれば、リュックに直接名前を書かなくて済みます。
リュックって生地がごわつくので名前が書き辛いですよね。
ペンは引っかかるし、ネームスタンプもきれいに押しにくい。
そして保育園では、キーホルダーが禁止されている場合もあります。

キーホルダーが壊れて落ちていたら、踏んでケガをしたり、乳児クラスの子が口に入れてしまう危険があります。
今回は、家にあったかわいい柄のカードを切って、名前シールを貼ってネームポケットに入れました。
ネームポケットからカードが落ちてしまうことも考えられるので、せめての対策で、カードをポケットにきつめに入るくらいのサイズにしました。
両面テープでカードとネームポケット内を貼る、という方法もありますね。
重さは300g未満

『Ocean&Ground DAYPACK GOODAY Mサイズ』の重さは、ベルトやバックル部分を含めて約268g。
週明けの一番荷物が多い日に全部を入れると、総重量は
ちなみに、以前使っていた5Lのリュックは、ベルトやバックル部分を含め168gでした。

肩ベルト、腰ベルト(胸ベルト?)がある

腰ベルト(胸ベルト?)は、固定されておらず、上下に移動させることができます。
つまり、腰でも、胸でも、どちらでも使えるということ。
子どもの好みの位置や、安定する位置でベルトをすることができますね。

わが子は身長95cm。肩ベルトは一番短い状態にしています。
肩ベルトの端にゴムのループが付いています。

ベルトをくるくると巻いてゴムで返し留めすると、肩ベルトの余りが短くまとめられますよ。


とても便利!引っかけるループが大きめ
商品の紹介にはあまり書かれていなかったのですが、使ってみて気付いたことがあります。
それは「上部のループが大きめですっごく便利」ということ。
子どもを迎えに行く帰り、私が子どものリュックや自転車ヘルメット、買い物袋など色々持つときに、リュックのループ部分を持つのですが、
大人の手の指4本がゆとりをもって入れられます。
以前の5Lのリュックではループが普通のサイズだったので、私の手では小さく、荷物がたくさんあるときにはループが手に食い込んだりして、持ちにくく感じることがありました。

ですが新しいリュックになってからは、ループの持ちにくさを感じていません。
新しいリュックになってから、ループの大きさで持ちやすさが変わる=ストレスも変わることに、初めて気が付きました。
もし子どもが保育園や自宅で、リュックをフックやポールに引っかける収納をする場合にも、子どもが自分でリュックを収納しやすくなるので良いですね。
気になった点もある
以前使っていた5Lのリュックには、内部背中側に薄い大きなポケットが付いていました。

これが、連絡帳やお便りをきれいに入れるのにちょうど良く、洗濯物と分けられて重宝していました。
残念ながらこの『Ocean&Ground DAYPACK GOODAY』には、中に大きなポケットは付いていません。
連絡帳はリュックの底に、洗濯物の下敷きになってしまいます。

連絡帳が曲がるのが、私の性格的にちょっと気になってしまいます…
『Ocean&Ground DAYPACK GOODAY』感想。買ってよかった

『Ocean&Ground DAYPACK GOODAY』の紹介をしました。
気になる点もありますが、総合して「これを買って正解だった」と思っています。
その理由は、大きく次の4点。
- かわいい
- 価格がリーズナブル
- ファスナーが開閉しやすい
- ループが大きくて持ちやすい
もちろん子どもが気に入って使ってくれるのが一番ですが、やっぱり見た目がかわいいと、毎日大変な保育園の支度や送迎、荷物持ちをする親にとって、気分が少し明るくなりますよね。
ファスナーの開閉がしやすいことや、ループが大きいことも、毎日のストレスを少しでも減らしてくれる助けになっています。
まとめ
わが子が年少クラスで使っていた5Lのリュックと、年中に向けて新しく用意した10.5Lのリュックを紹介しました。
娘は3歳の入園だったので、後になって思うと、最初から10Lのリュックでも良かったかもしれません。
でも正直なところ、「リュックを振り回す子どもだったら、ボロボロになってすぐ買い替え時が来るかも…」なんて心配もありました。
子どもの成長は早いので、すぐ買い替えることになると思います。
でも「その時しかない子どもの姿」でもあるので、忙しい毎日の中、買い替えたタイミングだけでも子どもの成長を嚙み締めたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。